カイズカイブキ・キンモクセイを剪定しました。
キンモクセイの剪定時期は開花後から新芽が動き出す4月ごろまでです。
それ以外に剪定すると花芽がなくなったり、少なくなったりします。
お客様が毎年剪定作業を行っておりましたが、
手が届かないので小さくしてほしいとのご依頼で強剪定をさせていただきました。
明るくなったと喜んでいただけました。
キンモクセイの剪定時期は開花後から新芽が動き出す4月ごろまでです。
それ以外に剪定すると花芽がなくなったり、少なくなったりします。
お客様が毎年剪定作業を行っておりましたが、
手が届かないので小さくしてほしいとのご依頼で強剪定をさせていただきました。
明るくなったと喜んでいただけました。
草刈をしました。
草丈も結構高くかなり草が伸びています。
敷地一面に草が生えていました。
草刈をしています。
結構敷地も広くかなり気温も高かったので大変でした。
草刈完了後に除草剤散布をしました。
草の根を枯らします。
除草剤を撒き草の根を枯らし生えにくくします。
完了です。
草に一面覆われていた敷地も綺麗になりました。
草を刈ったのですごく明るくなりました。
暑い毎日が続きますが草を刈ってスッキリすると
少し涼しくなる気がしますね。
今後の予定としまして、もう少し草が生えてきたら、除草剤を再度散布させていただきます。
敷地が広いので除草剤にて管理を行うと、費用と時間の削減ができると思います。
by 山下
「西日が眩しいので樹木を植えてください」と相談を受けました。
いろいろ提案させていただきまして、エゴノキを選んでいただきました。
春はきれいな花をつけて、夏場は日陰を作り、成長も早いので日差しを遮る大木に育ってくれます。
西日を少しでも遮れる所に植えました。
支柱は二脚鳥居支柱といいます。
名前の通り二本の脚でできた、鳥居型の支柱です。
支柱は根が張るまで、強風で根が動き、樹木が弱るのを防ぐ役目があります。
お客様も喜んでくださいました。
by 山下
2013年 7月 14日 掲載 | 樹木植栽
庭の剪定に行きました。
着手前です。全体的に良く伸びていますね。
生垣の着手前です。
ウバメガシがかなり伸びています。
道路側にも伸びて来てます。
完了です。
良く伸びていたので、かなりスッキリしました。
ウバメガシの生垣もスッキリしました。
道路側も綺麗になりました。
剪定後、樹木の消毒をさせていただきました。
by 山下
芝生の張替えを行いました。
既存の芝生に細かい草が多くなり、所々、芝生が剥げていましたので
省管理型のコウライシバ TM9に変えることにしました。
芝生の中の草は繁殖するとなかなか取りきれないので、芝生用の除草剤を散布すると管理が楽になります。
芝生の中の草には芝生と同じイネ科の草も生えますので、
当社は薬剤3種類混ぜて使用しています。
防草シート(ザバーン240強力タイプ)を使用して、上部の砂利はシャモットを使用しています。
自宅はレンガ調でシャモットの色とよく合います。
シャモットは瓦の砕いたリサイクル商品です。
鮮やかな色で人気が出てきた商品です。
物干し台は砂利の上で強風でを少し埋めさせていただきました。
また、防草シートを設置することで防草効果はもちろん、以下の利点があります。
・砂利が土にめり込まないので、きれいな砂利が長く続く
・きれいな砂利が続くので、足音がよくなり防犯効果が長続きする。
・雨などで壁面に飛び散る土の汚れが減る。
・砂利が適度に乾燥を防ぐ
など、考えられます。
施工前です。
コウライシバが剥げて、草も生えて、管理に手を焼いている状態で
管理の簡単な砂利敷きに変更を依頼されました。
作業手順は
既存の芝生を撤去して、既存の土を鋤取り、防草シートを設置して、砂利敷きです。
樹木の根がブロックを押してタイルにひずみが出始めました。
掘り取りも大変でかわいそうでしたが、伐採処理をさせていただきました。
切り口に除草剤を塗布しました。
除草剤はラウンドアップの原液を塗りました。
成長の速い木
例えば シマトネリコ、クロガネモチ、クスノキ、コブシ、モクレンなどです。
皆様も、一度、周囲を見回して見た方がいいと思います。
早めの対応が良いと思います。
あま市にて作庭工事をさせていただきました。
レンガで花壇を作成して培養土を入れさせていただきました。
レンガは本工事に使われた同じ商品を取り寄せ作成させていただきました。
これで家庭菜園が楽しめます。
ハナミズキはピンク色を植栽しました。
コウライシバはTM9(省管理型のコウライシバ)です。
タイルはお客様がインターネットで探されたお値打ちの商品です。
数多くの商品がありますので、お客様の好きな商品を使わせていただくことも多くあります。
常滑市で芝刈をしました。TM9の芝生で丈が抑えれている感じがしました。
またビワの苗木が枯れていましたので、新たにビワの木を植栽しました。
ビワの木は有名な品種ではありませんが、
摘果(実が小さいうちに、数を少なくする作業)を行うことで、とても大きな果実になります。
着手前の写真です。
芝生の丈もそんなに気になりません。
通常のコウライシバ・ノシバの成長では考えられません。
やっぱり、TM9(省管理型のコウライシバ)の芝生ですね。