個人邸の芝張り、植栽、砂利敷きをしました。
シマトネリコを植栽して芝張り(TM9)をしました。
芝を張る前に耕運機で下地を耕し芝が根を張りやすいようにしました。
防草シート(ザバーン 240 強力タイプ)を敷き、砂利を5㎝の厚さで敷きました。
砂利を敷くことにより雑草が生えにくくなり管理が楽になります。
芝が砂利の方に行かないようにエッジキングで区切りました。
今回の砂利は砕石のピンク(大)を使いました。
まだ、この砂利はあまり使われていないのでおすすめです。
by鈴木
シマトネリコを植栽して芝張り(TM9)をしました。
芝を張る前に耕運機で下地を耕し芝が根を張りやすいようにしました。
防草シート(ザバーン 240 強力タイプ)を敷き、砂利を5㎝の厚さで敷きました。
砂利を敷くことにより雑草が生えにくくなり管理が楽になります。
芝が砂利の方に行かないようにエッジキングで区切りました。
今回の砂利は砕石のピンク(大)を使いました。
まだ、この砂利はあまり使われていないのでおすすめです。
by鈴木
芝生の注文・配達・宅配も行っております。
芝刈が1回/年で管理できる芝生です。
最近はこの芝生で芝張りをするところが増えてきました。
値段も普通の芝生に少しのアップで購入できます。
成長が遅いので、目地を空けずに張ることをお勧めしております。
芝刈は6月頃、芝生の花が付き種が落ちる前に行います。
それにしても、鳥取産の芝生は良いですね。
※目土の砂(洗い砂)も販売しています。
芝生の下地作りの着手前です。
水捌けを良くするために洗い砂を入れます。
排水枡も設置する予定です。
洗い砂を敷いて排水枡を設置しました。
下地の水捌けは、向上しました。
芝生と砂利の縁切りにレンガを積みました。
レンガの下地に鉄筋を入れて強度を高めます。
芝生と砂利の境がはっきりとし
芝生が砂利の中に入り込むのを防ぐと同時に
見た目も綺麗になりました。
by 山下
個人邸の芝張りをしました。
省管理型コウライシバ(TM9)を張りました。
通常の芝生(コウライシバ)は3回ほど芝刈を必要としますが
この芝は丈が短く、年1回の芝刈で管理ができます。
芝刈の時期は6月頃です。
芝生に小さな花が付き、受粉して種が落ちる前に芝刈を行います。
TM9の販売も行っております。
by 山下
2013年 3月 14日 掲載 | ためになる園芸のお話 and 作業事例 and 芝張
駐車場の改良工事で鉄平石を張っています。
砂利が散らばらないように段差を付け鉄平石を張り、奥の方は白川砂利を設置します。
目地は黒色(イナメジ)を考えています。
駐車場の改良を依頼されました。
既存のコンクリートはそのままにして、鉄平石と植栽を少し行う予定です。
玄関前の延べ段をそのまま生かして人工竹で砂利敷きの部分と仕切ります。
南側に庭がありそちらに案内する為、飛石を設置します。
また、作成をアップさせていただきます。
名古屋市中川区にて法面保護の芝張りを施工しました。
芝張面積は3,500m2で法肩には耳芝を設置、法面には目串を使用して芝張りをしています。
法面が固くて目串が入りにくく、苦戦しました。
名古屋市中川区で法面に芝生を張っています。
法面で芝生が剥がれないように、目串(竹串)を打ち込んでいます。
100%で施工しています。
芝生は鳥取県産のノシバです。
名古屋市中川区にて法面の復旧でノシバを張ってます。
急な勾配で重機で地面を固めていますので、芝張も大変です。
ノシバは強いので法面や公園の広場などによく使われます。
芝生が落ちてこないように、目串(竹串18cm)を使って固定しています。