半田市内の個人邸で芝張りをしました。
半田市内の個人邸の法面にて芝張り作業を致しました。
法面に張るので芝がずれないように目串(芝串ともいいます)を打っていきます。
目串は竹で出来ていて時間が経てば朽ちるので芝が定着した後に抜く必要はありません。
目土をして水をやって完了です。
by 鈴木
半田市内の個人邸の法面にて芝張り作業を致しました。
法面に張るので芝がずれないように目串(芝串ともいいます)を打っていきます。
目串は竹で出来ていて時間が経てば朽ちるので芝が定着した後に抜く必要はありません。
目土をして水をやって完了です。
by 鈴木
作業着手前です。
芝張りの下地作りです。 芝張り作業状況です。
洗い砂を引き均してローラーで転圧します。
芝張り作業完了です。 植栽作業完了です。ボックスウッドとカツラを植栽しました。
ポストを設置する柱も施工しました。
ポストはお客様がご用意されたものです。
施工のみの作業も行います。
by 滝澤
駐車場に芝張りをしました。
着手前です。
草が多かったので除草剤を散布して草を枯らします。
芝を張る前に枯れ草を取り除き整地を行います。
整地後に芝生を張っていきます。芝生の束を並べることにより作業効率が良くなります。
芝張りを行う場所によっては、芝生を切るなどをして調整します。
芝張り後は、目土を撒きます。竹箒を使って目土を均等に撒きます。
潅水をしっかり行います。根が張るまでは、水やりが大切になってきます。
この時期は、暑いのでたっぷりと水をあげます。
芝張り完了です。
by 藤島
コウライシバ(TM9)を使用して芝張りを行います。
芝張りを行う面積が多いため芝生も多く用意しました。
日蔭の所は、まだ地面が乾いてませんでした。
足跡を均しながら芝張りを行いました。
芝もしっかり根付いてくれるといいですね。
by 藤島
西洋芝をお客様が植えられて、手におえずコウライシバ(TM9)に変更します。
西洋芝は夏の暑さに弱く所々剥げてしまいます。
剥げたところに、毎年種まきを行います。
また、成長も早く芝刈が大変でので、当社はお勧めをしていません。
芝生のはげた場所から沢山雑草が生えています。
芝生を張りかえた後の雑草を抑制するため、除草剤を散布します。
除草剤散布後です。
散布後、一週間後の写真です。
少し、青みが残っていますが、よく除草剤が効いています。
根までしっかり枯れていました。
これで、張替後に草が生えにくくなります。
除草作業も楽になりました。
芝張り作業中です。
除草作業を行った後、芝生の張替作業です。
完了です。
このとても暑い時期なのでこまめに水やりをしていただくと
芝も元気に成長してくれます。
早く元気に成長してくれるといいですね。
by 山下
芝張り作業着手前です。
整地作業中です。
路盤が硬いためバックホウで堀削してから整地します。
整地後やわらかい所はローラーで締め固めます。
そして、芝張り作業中です。
ローラーをかけることで仕上げがかなり変わります。
芝張り後目土をして潅水をします。
この時期は、暑いのでたっぷりと水をあげます。
芝張り完了です。
by 滝澤
芝張り作業着手前です。
レベル(水平を見る機械)でレンガの設置の準備をしています。
芝生との境にレンガをします。
砕石を入れて鉄筋を入れてベースが完了です。
鉄筋を入れることで、地盤沈下によりレンガの下がりを抑制しています。
レンガを横使いで施工します。
レンガ施工完了です。
レンガを施工して、芝張りをして作業完了です。
by 滝澤
2013年 7月 28日 掲載 | エクステリア and 作業事例 and 庭作り事例 and 芝張 and 防草シート
芝張り替え完了です。根が張るまでは水やりが大切になってきます。
水をたっぷりかけました。
デッキの前あたりの芝が、茶色になってきています。この部分の張りかえを行います。
水が足りなかったと思われます。
水が切れて枯れていたシマトネリコも植え替えました。
by 斉田
芝(TM9)を張りました。TM9は省管理型の芝生で従来の芝より伸びが緩やかです。
発注ミスがあり2回に分けての芝張作業になってしまいました。
芝生の色の違いがありますが、適切な管理をしていただければ1か月程度で分からなくなると思います。
これからの季節は、日差しも強くなるので水やりが大切です。
前回のつづきの芝張りを行います。
by 斉田
古い芝をはがし新しい芝に張替えます。シマトネリコも植え替えを行います。
仕切材としてコンクリートのテストピースを使用しました。
作業完了です。庭がきれいにリニューアルされました。
着手前です。
コウライシバを除草剤で枯らして、TM9に変更します。
by 斉田